琵琶湖/瀬田川の歴史/環境/文化/清掃/ヨシ刈り/植物観察/外来魚駆除  NPO法人瀬田川リバプレ隊

瀬田川 リバプレ隊

ごあいさつ

1.趣 旨

理事長 冨岡親憲


 瀬田川リバプレ隊が誕生したのは2000年9月9日でした。 瀬田川改修100周年を機会に当時の国土交通省琵琶湖工事事務所(植田剛史所長)が地域の人々に、琵琶湖・瀬田川をより深く、知って頂き、今後の川づくりを共に考えてもらう素地をつくるために、瀬田川リバプレ隊を募集し、結成したものでした。
約2年半、実によく琵琶湖・瀬田川について教えていただきました。そして、2003年3月、NPO法人瀬田川リバプレ隊として滋賀県より認可をいただき、NPO法人として社会へ貢献する責任を持つことになりました。

 NPO法人瀬田川リバプレ隊の目指すところは以下のようであります。

『私達は、琵琶湖・瀬田川に育まれたとの共通認識のもと、琵琶湖・瀬田川に遊び親しみ、その歴史、文化、環境等を学び考えていく。また本会は、広く流域の人々と交流、連携、協働してその環境の保全と改善に務め、水害の無い安全、安心、快適な地域づくりに貢献するとともに、活動から得た情報の発信等を通じて住民の利益と福祉の向上に寄与することを目的とする。』

 環境問題は今や、地球規模で考える時代になってきました。人間の持っているこれまでの知識からの予測を、はるかに超えた地球規模の変化が起こる可能性があります。特に水は人間にとって、欠く事のできないものであり、近畿1400万人の生活を支えている琵琶湖の水にも、何らかの変化が起こるかもしれません。どんな小さな変化も見逃さず観察していく目が必要です。瀬田川リバプレ隊はすばらしい知識、経験そしてやる気のある人々の集まりであります。
そして、その運営は以下のことを基本にしたいと思っております。

(1) 地域社会への貢献
(2) 異質の協力
(3) 透明性
(4) 楽しいこと

NOPの運営はなかなか難しいこともありますが、未来をできるだけ楽観的に考え、社会に役立つことをテーマに取り上げ、あせらず、コツコツと異質の人が力を合わせ、楽しみながらやって行きたいと考えています。