気鋭の研究者に学び交流する「知」の場。関西から発信する、(妥協しない)高品位な「知」。

ますますはびこる!韓国式お辞儀
「花子とアン」でも!!!

以前この欄で最近のけったいなお辞儀について書いたが、このごろは至るところにはびこっているではおまへんか!   今朝(8月18日)の連ドラ「花子とアン」を見て驚いた。元伯爵令嬢である白蓮の娘のお辞儀がほぼ韓国式だった! 両手をへそのちょっと下においていたから、演出者が躊躇したのかもしれない。それにしても・・・である。   数日前のJR王寺駅。 『Big Issue』を売るホームレスのおっちゃんに挨拶をするまでは気分はいいが、改札を通るときにちょい鬱に転じる。理由はJR女子職員のお辞儀スタイルだ。 先日、見るに見かねて行動に出た。 「あなた、そのお辞儀、どこかで教わったの?」 「はい、研修で」 「その研修、誤りですよ」 「はぁ?」 「日本人のお辞儀スタイルは、腹の上に両手を置くのではなくて、自然に手を下げたところで、両手の指を重ねる。腹の上に手を置くのは韓国式、チマチョゴリが膨らまないようにするためのものです。NHKのアナウンサーもあなたのような誤ったお辞儀をしている人がいるが、正しい日本のお辞儀ではありません。 ほら、ちゃんとやってごらんなさい」 それでも、肘を突き出したお辞儀をしよるから、腕をおさえて形をつくってやった。 「肘を突き出すのは、日本では配慮に欠けた無礼者です。はい、正しくやってみなさい」 その女子職員は一応私の指示どおりにした。 「他の職員にもちゃんと教えておきなさいね」   その日の帰り、改札口で元気よく「ありがとうございました」と客に声をかける女子職員は、肘を突き出し腹に両手をおいていた。

コメントは受け付けていません。